年々増加するブログ利用者

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総務省によれば、日本におけるBlogサービスの利用者は、2015年の3月末には約735万人であり、そこからいくつもアカウントを持つ人の重複数をマイナスすると、約565万もの人が利用しているということになります。月に1度以上Blogを更新する利用者のことをアクティブユーザーと呼びますが、彼らは約321万人おり、月に1度以上Blogを見に来ている利用者は約4651万にも上ります。さらに。Blogという媒体は、ビジネスを展開していく時にとても大切なカギであるという回答が抜きんでて多く、次に回答の多かったアフィリエイトに大きな差をつけています。また、企業のものでなく、個々人が展開するBlogが増し、その中にはビジネスに関するBlogも広く浸透しています。このように、Blogという媒体から、ネットのクチコミが広がっていくという流れになっています。

Blogを書き、公開をする者がいたら、そこにはそれを閲覧する人もいます。今では、存在するBlogを調査したり、アナライズする企業もあります。Blogが持つ「即時性」という特徴や、「容易さ」というメリットがデータを誰かに公開し、提供すること、またデータを集めることを、タイムリーに、且つ安易にしてくれているのです。会社は、そこから出る新しい製品やサービスなどを展開したあとは、おのずとマーケットの動向に目を向けることになります。その普及のために広告や宣伝などの活動を行いますが、そういったものに対する世間の目や評価は、企業の実績やイメージに直結するといっても過言ではありません。その後の企業の戦略やプランニングは、そういった評価に大きく左右されるのです。

その対象となるものが、未来の企業の明暗を分けるものだとしたら、なおさらでしょう。

途切れることのないネットの動きの中でのBlogのデータ、クチコミに、企業の経営のTOPを走るものが大きく影響を受けているという時代はもうすぐそこです。

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